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自然治癒力とは

自然治癒能力とは何だろう

自然治癒能力とは何をいうのでしょうか。

自然治癒力とは、人間がもつ生命力そのものだとも言われています。

人には、もともと、自分の身体を健康な状態に戻す力が備わっているのです

その中でおもなものが3つあります。

1つは、身体の機能のバランスを正常に保つ (恒常性維持) の機能です。

2つ目は、病原菌など異物の侵入、変質した自己細胞を殺傷して
身体を守る (自己防衛=生体防御) 機能です。

3つ目が、壊れた細胞を修復したり新しいものに交換する
 (自己再生=修復・再生) 機能です。

人間の身体ってすごいですね。

恒常性維持機能とは

私たちの身体は、外部環境が変わっても,
生体には内部環境を一定に保とうとする機能が備わっています。
これを、ホメオシタシス(恒常性維持機能)といいます。

例えば、外気の温度が極端に変わっても、体温は著しく上がったり下がったりしません。
水を飲みすぎても多量の汗をかいても体内の水分量は一定に保たれます。
これらの機能は自律神経、代謝エネルギー、ホルモン等の働きにより調整されているのです。

自律神経を例にとっても、自律神経の交感神経と副交感神経は、
交感神経→興奮させる(職場でのミス、全力運動、夫婦喧嘩などのストレス)、
副交感神経→リラックスさせる(音楽を聴きながらくつろぐ、お風呂でゆったり、歩く)、
という具合にそれぞれ相反する方向に働き、健康なときには常にバランスを保っています。

しかし、この2種類の神経のバランスが崩れ片方に偏ると、さまざまな病気をもたらします。

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