からだのゆがみ
体のゆがみはなぜ起こる?
日常の動作、仕事や スポーツや怪我などで、身体を左右均等に使わず、
どちらかに偏重した使い方をしたり、同一姿勢で長時間仕事をしていたり、
無理に身体を動かしすぎたりすると徐々に身体は歪んできます。
また、心身に疲労やストレスが溜まった場合も、同様に身体の歪みを生じます。
私達の身体は骨格筋という筋肉が骨を固定して骨格を支えており、
この骨格筋の緊張が、身体の前後や左右で均等であれば
骨格は正常な位置に保たれます。
ちょうど、テントの支柱とロープの関係をイメージしていただくと解りやすいですね。
四方からロープが均等に引っ張っていれば、支柱は真っ直ぐに立っていますが、
どれかのロープが強く引きすぎると、支柱はそちらの方に傾いてしまいます。
骨格と骨格筋の関係も同じで、骨格筋の緊張に差が出ると、
強く緊張している側に引っ張られて骨格が歪んでしまうのです。
心が歪むと身体も歪む
身体の動かし方だけでなく、感情の起伏でも身体は歪みます。
その方の心の持ち方の癖で、身体の歪みの癖ができるともいえるのです。
つい怒ってしまったり、すぐに落ち込んだりといった、そんな心の癖を持っていませんか?
例えば、悲しい時には背中を丸め、うつむきかげんになっています。
物事がうまく進んでいない人は、肩を落とし背中を丸め下ばかりを見たりしますね。
そんな姿勢ばかり続けている人は身体も歪みやすくなります。
感情によって身体の、使う筋肉もかたよってしまうからです。
これが、感情の違いによって歪みの出来る原因です。
できるだけ、姿勢良く、前を向いていきたいものですね。
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